国際法から検証

国際法から検証

竹島(独島)という領土問題の対立点および判断する道筋と、「実行支配」
領土問題での係争地を解決する道筋と、両国の「実効的支配」について考えてみよう

領域取得の諸権原には、先占、時効、併合、割譲、征服、添付がある

決定的期日・クリティカル・デイト(critical date)について

国際司法裁判所の判例
├ 竹島問題に関して適用されるべき国際法の原則を確認しよう
領域問題で裁判的解決手段で終局判決が示された実例
領土の取得と領土紛争に関して適用される原則の一覧

├ イギリスとフランス間のマンキュ・エクレオ事件 1953年
紛争になる以前からの実効的占有の有無が判断基準になった判例
├ マンキエ・エクレオ諸島事件
『国際司法裁判所 判決と意見 第一巻(1948--63年)』 国際書院から、

├ 竹島(独島)と同様に、無人島の領有権についての判例 2002年12月17日
マレーシア・インドネシア間の所有権争い Ligitan and Sipadan島の判例

├ 証拠としての地図の価値と、地理的近接性についての判例
「地図に載ってるから我が国の領土である」と言う主張はOUT
パルマス島の仲裁裁判判決
竹島に近いことが根拠になるか?

├ その他、関連する判例
パルマス島事件 1928年/東グリーンランド事件 1933年/クリッパートン島事件 1931年
├ クリッパートン島事件 (1931年)
├ パルマス島事件 (1928年)
├ 東部グリーンランド事件 (1933年)
├ エリトリア/イエメン仲裁裁定 (1998年/ 1999年)
├ 北海大陸棚事件 (1969年)
├ カタールとバーレーン間の海洋境界画定および領土問題 (本案 2001年)
韓国の法学者たちは、この判決に落胆したそうです


├ 韓国側の視点では、判例を如何に考えているか?(参考リンク)
http://www.idokdo.or.kr/jpn/html/importance_similarity.html
├ 論文 - "実効的占領概念と独島領有権問題"
朴基甲*高麗大学校法科大学副教授

国際社会は、既成事実による紛争解決を断固拒否している
武力で、竹島(独島)問題を解決するという事は「下の下」
「時効取得」の原則に基づいて判決の下りた国際判例は無い。。。らしい(人民日報)
私たちに出来ること
「独島は日本の領土」 日本政府が口上書を毎年発送(朝鮮日報)
├ 日本政府の抗議行動は、ペーパー・プロテストになっていないか?
ペーパープロテストと呼ばれないようにするには、どう活動すればいいのだろう?

├ 独島本部、国際法の「黙認」に関する学術シンポジウムを開催 2006/03/17
「日韓の間には領土問題は存在しない」と、韓国が言い張りつづける姿勢は、
「黙認」ということになり、韓国側には不利になるそうです。それを心配した会議が開かれました。


日韓両国は、名誉ある国際社会の一員として、「平和的手段による解決」の義務がある
国連憲章の前文を読め!国連憲章を無視し続ける韓国は、国連にいる資格は無い
├ 国際司法裁判所への提訴について
国際司法裁判所に判決ではなく、勧告的意見を求めるのも一つの選択肢だろう
司法解決を避ける弁解に、国内事情は理由にならない

日本が韓国に国際司法裁判所へ行こうと提議したのは2回ある
日本は、1954年と1962年の2回、

├ 日本の国際司法裁判所付託提案と韓国側の拒否の覚書 1954年
韓国の激しい反発。国際司法裁判所へ付託することは非理なのか?


独島をめぐる国際裁判での勝訴は不透明 中央日報 2005/04/10
当事国が領有権の凍結、共同開発、共同主権の行使などで合意することもある。
├ 竹島(独島)、問題国際法の上では韓国が有利?
スタンフォード大学のサイトで、東アジア事情(SJEAA)に納められている卒業論文への書評

韓国が国際海洋法裁判所への強制的な紛争付託を拒否する宣言をしたことの功罪
2006年4月

2004年11月01日開設

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このページは、rekichiが2012年12月16日 19:46に書いたブログ記事です。

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