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朝鮮地誌の検討

の資料の題名が「朝鮮地誌略」ということは、おそらく朝鮮で発行された各種の地誌の要点を抜粋・整理したものでしょうから、于山島が「鬱陵島ニ隣ス」という記述も、朝鮮の文献または地図に基づく記述だということになりますね。

明治21年、陸軍参謀本部は、朝鮮全土の疆城、沿革、人口、教育、自然、物産等22項目の調査を行ない、「朝鮮地誌略」全 8 巻(和綴じ)という尨大な調査報告書を完成させた。これは将来予想される日清 ・ 日露開戦における戦略及び兵站の用に作成された

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