広隆寺にある「木造弥勒菩薩半跏思惟像」は国宝第一号?そして半島で作られたものか?

隆寺に2体ある弥勒菩薩半跏像のうち、「宝冠弥勒」と通称される像で、霊宝殿の中央に ... 制作時期は7世紀とされるが、制作地については作風等から朝鮮半島からの渡来像であるとする説、日本で制作されたとがある。

この像は韓国ソウルの国立中央博物館にある金銅弥勒菩薩半跏像と全体の様式がよく似ている。同時期の朝鮮の木造仏で同型のものは残っていないが、広隆寺像も元来は金箔でおおわれていたことが、下腹部等にわずかに残る痕跡から明らか

このブログ記事について

このページは、rekichiが2011年6月 7日 19:56に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「韓国が国際海洋法裁判所への強制的な紛争付託を拒否する宣言をしたことの功罪」です。

次のブログ記事は「漢字を放棄することができるか」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。